血糖値の基準値を守ることで手に入れられる健康的な生活
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ClinicMAGAZINE

安定した血糖値で元気に過ごそう~基準値を保つ必要性~

血糖値の基準値を守ることで手に入れられる健康的な生活

ドクター

血糖値について

血糖値には基準値があり、その基準値を大幅に超えると高血糖になり、反対に大幅に減少すると低血糖になります。高血糖になると糖尿病やがんのリスクが高まってしまいますが、低血糖も身体に良くない影響を与えてしまいます。

血糖値の基準値

空腹時と食後で血糖値の基準値は異なります。どのくらいが基準値になるかというと、空腹時は70~109mg/dl、食後は139mg/dl以下となっています。

血糖値の急激な変化が与える身体への影響

空腹時に炭水化物をたくさん食べてしまうと、急激に血糖値が上昇します。それからしばらく経つと血糖値は急激に降下していきます。このように血糖値が急激に降下した場合、強い眠気を感じたり、頭痛やイライラが出てくる場合があるので注意が必要です。

糖は脳の栄養

脳がきちんと働くために欠かせないのが糖でもあります。きちんと血糖値を安定させることで日々の生活を元気良く過ごすことができるのです。

血糖値を安定させることが大切

食後に眠たくなったり、朝スムーズに起きることができなかったり、食事を抜いたらイライラしたりすぐに疲れるという方は、血糖値が不安定な可能性もあります。血糖値が不安定な状態を放っておくと糖尿病になってしまう可能性もあるので、血糖値を安定させるように心がけましょう。

血糖値を安定させる4つの方法

朝ごはんはしっかり食べる

血糖値が不安定な方は、必ず朝食を取るように心がけましょう。朝食を取らずにお昼になってから食事を取ることで、更に血糖値が不安定になってしまうからです。しかし、朝食では血糖値が急激に上がるような甘いものは控え、野菜やタンパク質などを積極的に取り入れるようにしましょう。

食事回数を細かく分ける

食事の間隔が広くなることで、次の食事を取った際に血糖値が急激に上昇してしまいます。更に臓器の働きにも負担をかけてしまい、どんどん臓器が弱ってきてしまいます。弱っている臓器を回復させるためにも、急な血糖値の上昇を避け、2~3時間毎に食事を分けて取るようにしましょう。

野菜や良質なタンパク質を摂取する

血糖値を安定させるためには、野菜を多く取る必要があります。サラダにかけるドレッシングは、オリーブオイルを選ぶようにしましょう。また、じゃがいもなどのイモ類は血糖値を急激に上昇させしまうので避けることをおすすめします。それから、豆類や鶏肉、魚類などのタンパク質を取り入れるのもおすすめです。

甘いものやカフェインを避ける

フルーツ類やスイーツなどの甘いものは、食べ過ぎると血糖値を不安定にさせてしまいます。甘みのある野菜も糖分が多く含まれているので、野菜ジュースを摂取する際も注意が必要です。身体の機能が回復するまで、甘いものは避けるようにしましょう。

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